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FOLIOのテーマ投資の仕組みを簡単に説明


株を始めてみたいけど、難しそうだし、リスクもあって怖い。会社を選ぼうにも、日本国内の上場企業だけでも約3000社以上もあって何を選んだらいいのかわからない。
1社だけに投資するのはリスクがあるから、分散投資したいけど、少ない資金でいくつか株を買うのは難しい。
お菓子のアソートセットみたいに、小さい株の詰め合わせセットがあれば買いやすいと思っている投資家はこれから投資を始めたい人にとって、FOLIOは専門家が選んだ小さい株の詰め合わせセットを少額で買えるという初心者や少額投資をしたい初心者に非常に優しい証券会社です。

AI(人工知能)による自動売買など、各証券会社が様々な新しいサービスを開始する中で、テーマを選んで投資できることが特徴のFOLIO(フォリオ)という新しいサービスが最近注目を浴びています。

この記事ではFOLIO(フォリオ)の特徴や評判、実績などについて徹底解説します。

FOLIO


FOLIO(フォリオ)の4つの特徴


FOLIO(フォリオ)とは、「人工知能」や「京都」「寿司」といったテーマやセクターを選んで株式投資をすることができる資産運用サービスです。

「資産運用をバリアフリーにする」という理念を掲げる株式会社FOLIOが提供するフォリオには以下のような4つの特徴があります。

その4つの特徴をじっくりと見ていきましょう。

分野別・テーマ別に買える


基本的に、株式投資を行う場合には、企業の業績や成長性・株価の値頃感など、様々な項目を分析して銘柄選定をすることが必要になってきます。

分析には専門知識が必要なので、投資初心者の方が始めるにはハードルが高くなってしまう傾向があります。

そのハードルを下げるために、FOLIO(フォリオ)では、企業の業績などを基準にするのではなく、セクター買いやテーマ買いのように、市場や社会でトレンドとして盛り上がりを見せているセクター(分野別)やテーマを選んで投資をすることができるようになりました。

テーマ投資とは、これから流行しそうなトレンドや注目産業、応援したいテーマ、経済的にインパクトのあるイベント等、カテゴリーに即して分類されたポートフォリオのテーマラインナップから、好きな「テーマ」を選ぶだけで投資をすることです。

それぞれのテーマは、フォリオが選定した10社の有望企業で構成されています。単一銘柄への投資よりもリスクを抑えた形で投資リターンを期待することができ、高度な金融アルゴリズムがプロ水準の運用をサポートしてくれるため、投資未経験者でも簡単に楽しく投資を始めることができます。

FOLIO(フォリオ)で選択できる代表的なセクターやテーマとは?


・世の中を変える先端テクノロジー

半導体材料

ドローン

サイバーセキュリティ

人工知能

自動運転車

・ワクワクを投資に活かす

コスプレ

VR(仮想現実 virtual reality)

第4次アニメブーム

テレビゲーム

e-Sports

・アンチエイジング

コーセー

資生堂

ロート製薬

ビューティガレージ

ファンケル

ポーラ・オルビスHLDG

など

特に、ドローンのような軍事技術や2020年の東京オリンピックに向けたカジノ解禁などは、今後の需要が期待されるテーマです。

手数料は一律0.5%



基本的に、株式投資を行う場合には、単元ごとに購入する必要があります。

1回買うときに、最低限買わなければならない単位株数は100株や1000株などと決められており、必ずしも1株から株式投資を始められるわけではないので、初期投資のために大きな資金が必要です。

しかし、FOLIO(フォリオ)は、1単元未満の株を購入することができる単元未満株制度を利用したサービスを提供しているので、1銘柄をより小さな単位で購入できるので、少額で投資したい人にはオススメのサービスです。

単元未満株は、各証券会社によってサービス名や売買手数料が異なります。主要な各証券会社のサービス名と手数料を比較してみましょう。

証券会社名取引手数料サービス名
SBI証券
約定代金×0.50%(税抜)S株(単元未満株)
マネックス証券
マネックス証券 株主優待
約定代金×0.50%(税抜)ワン株(単元未満株)
FOLIO
FOLIO
約定代金×0.50%(税抜)FOLIO(フォリオ)


FOLIO(フォリオ)で設定されている手数料は「約定代金×0.5%(税抜)」と比較的安く提供しています。入金手数料や運用手数料、口座管理手数料などは無料なので、初心者にとって利用しやすいサービスなのです。


10社に10万円から株式投資ができる


FOLIO(フォリオ)は単元未満株制度を利用して、10社に対して、10万から株式投資を行うことができるサービスを提供しています。

1社に10万円を集中投資するよりも、10社に10万円を分散投資した場合の方が、損失を被ってしまうリスクを低く抑えることができます。

LINEとの資本業務提携

FOLIO(フォリオ)は、LINEや米国のゴールドマン・サックス、電通ベンチャーズ、三井物産、SMBCベンチャーキャピタル、DCM Ventures、Draper Nexus Venturesを引受先とした、第三者割当増資を過去に実施しています。※1

割当増資によって70億円の資金調達に加え、LINEとの業務提携も併せて発表しており、2018年の下半期を目途に、LINEアプリ上でFOLIO(フォリオ)が提供する資産運用サービスを利用できるようにすることが予定されています。

日常生活で利用しているLINE上でFOLIO(フォリオ)のサービスが利用できることによって、より資産運用を手軽に行うことができるようになります。

また、LINEは若年層の利用者も多いことから、若者たちが初めて資産運用を行う機運にもなります。

スマートフォンアプリから投資が可能

2018年7月にはFOLIO(フォリオ)のiPhone・Androdiアプリがリリースされました。

これまではパソコン上やスマートフォンのブラウザ上で投資や資産状況などを確認する必要がありましたが、アプリをスマートフォンにインストールしておくことで、より簡単にFOLIO(フォリオ)を使用することができるようになります。

FOLIO(フォリオ)の仕組み



通常、株式投資を行う場合には、1単元ごとに購入するため、単位未満株制度を利用している人は多くないでしょう。

FOLIO(フォリオ)の仕組みを知るためには、単元未満株制度を理解しておく必要があります。

単元未満株を利用して少額投資が可能

単元株と呼ばれる制度では、1銘柄あたり、100株や1000株などと決められている単元でしか購入できません。

そのため、1株が1万円の銘柄を購入する場合には、最低でも50万円や100万円が必要になる場合が多いので、ある程度の資金が必要になってしまいます。

しかし、単元未満株と呼ばれる制度では、FOLIO(フォリオ)がまとめて株を購入し、それを投資家に分割して販売します。そのため、単元に関係なく1株から取引できるようになり、少額投資が可能になります。

投資信託との違い

FOLIO(フォリオ)で投資をする場合、そのあとの運用は投資家自身が行うことになりますが、投資信託は投資家に代わって運用会社が、投資家から集めた資金を元に運用を行っています。

そのため、投資信託の場合は、投資信託購入時の手数料や保有している間の管理に対して発生する手数料(信託報酬)や、売却時にかかる手数料(信託財産留保額と)など、FOLIO(フォリオ)よりも多くの種類の手数料がかかります。

また、FOLIO(フォリオ)の場合は取引対象が株式投資に限定されていますが、投資信託の場合は、投資家の運用方針に合わせた運用商品が準備されており、運用商品によって日本株式・海外株式・国債などの取引対象の組み合わせやその比率が異なるという違いがあります。

FOLIO(フォリオ)で投資する際の注意点



FOLIO(フォリオ)は、テーマやセクターごとに比較的少額から株式投資ができるサービスとして登場しましたが、単元未満株制度を利用している点などが通常の株式投資とは異なっているため、注意しておかなくてはならない点がいくつかあります。

主な注意点として、株式優待や配当金などがFOLIO(フォリオ)でも受け取ることができるのかという点や、節税効果が期待できる特定口座の利用可否、NISA・つみたてNISAの対応状況などが挙げられます。

それぞれの注意点について見ていきましょう。

株主優待は受けられるのか?

株主優待のほとんどは、保有株数に応じて優待を提供の可否を決定しています。そのため、単元未満株であるFOLIO(フォリオ)の場合には株主優待を受けることが基本的にできません。

しかし、一部の銘柄については、保有株数を基準とせずに、株主全員に株主優待を提供している場合もあります。このような場合は、単元未満株であるFOLIO(フォリオ)で投資していても株主優待を受けることが可能となります。

配当金はあるのか?

配当金は、単元未満株制度を利用しているFOLIO(フォリオ)の場合でも、保有株数に応じて受け取ることができます。

例えば、1単元100株に対して10,000円の配当金を出す銘柄があり、1株だけ保有していたとすると、100分の1である100円の配当金を受け取ることができます。

特定口座は対応しているのか?

FOLIO(フォリオ)は、特定口座に対応しています。

特定口座で源泉徴収有を選択している場合には、自分自身で確定申告を行う必要がないため、手間を省くことができるのがメリットです。

また、株式譲渡損が発生した場合には、配当金所得との損益通算によって源泉徴収分が還付されます。

源泉徴収有を選択していた場合でも確定申告を行うことができ、他の一般口座や他の金融機関の特定口座とも損益通算できるため、節税効果が期待できるでしょう。

NISA・つみたてNISAを使えるのか?

NISAとつみたてNISAは少額投資非課税制度のことで、それぞれに規定されている一定の投資額によって発生した運用益を非課税にできる制度です。

この制度によって、運用益に対する20.315%(復興増税含む)の課税が非課税となります。

ただし、残念ながらFOLIO(フォリオ)はNISAとつみたてNISAには残念ながら対応していません(2018年4月現在)。


テーマ別のFOLIO(フォリオ)の運用実績


FOLIO


FOLIO(フォリオ)が画期的な運用方法であることは分かりましたが、実際の運用実績はどうなのでしょうか?
下記の5つのテーマと4つの投資スタイルで運用した場合の運用実績について見ていきましょう(2018年4月23日現在)。

4つの投資スタイル

投資スタイル特徴
バランス型リスクとリターンのバランスを重視
ディフェンス型価格変動リスクを抑えることを重視
グロース型銘柄の成長性を重要視
バリュー型銘柄の割安さを重要視


FOLIO(フォリオ)には、4つの投資スタイルがあります。

投資家の資産運用における目標によって、選ぶスタイルは異なります。

そもそも、何のために資産運用を行うのか、その目標と理由を明確にした上で、投資スタイルを選択しましょう。

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FOLIO(フォリオ)の投資までの流れ


FOLIO(フォリオ)で投資を始めるにはどのような手続きを進めればいいのでしょうか。

他のネット証券会社同様、FOLIO(フォリオ)はオンラインで簡単に手続きができます。投資を始めるまでの一連の流れを説明していきます。

1. 口座開設の申込

口座開設の前に、まずはアカウントの作成から始めます。

アカウントの作成は、FOLIO(フォリオ)のホームページ上にある「アカウントの登録」から行うことができます。

アカウントの登録が完了した後は、名前・生年月日・性別・住所などの必要事項を入力し、口座開設申込を行います。

なお、本人確認書類の提出として、マイナンバーカードの提出が必須となっているので事前に準備しておきましょう。

2. ウェルカムレターの受取

本人確認書類の提出が終わると、FOLIO(フォリオ)からウェルカムレターが数日で届きます。

ウェルカムレターに記載されているQRコードを読み取るか、マイページにログインしてから、ウェルカムレターに記載されている12桁の番号を入力します。

その後は、取引設定に移り、投資性向・職業と資産・出金口座・取引コードの入力や設定を行います。

ここまでの手続きをすべて終えると、口座開設完了です。

3. 口座への入金

続いて、投資に必要な資金を口座に入金します。

入金方法には、リアルタイム入金と銀行振り込みの2種類あります。

リアルタイム入金の場合、すぐに口座に反映され手数料も無料ですが、銀行振り込みの場合、口座に反映されるまでに時間がかかるだけでなく、振込手数料が発生するので注意が必要です。

できれば、リアルタイム入金をしましょう。

4. テーマを選んで投資

入金が完了した後は、テーマの選択を行います。

「テーマを追加する」をクリックすると、「アンチエイジング」や「ワクワクを投資に活かす」などのテーマ(テーマは流動性なので一礼をあげています)が、表示されるので、その中からテーマを選択します。

その次に、投資スタイルと数量の入力を行い、カートに入れます。

オンラインショッピングをしている感覚で購入をしていくので、オンラインショッピングをしたことがある人には、馴染みがあるはずです。その手続きについては、カートに入っている内容をきちんと確認してから注文手続きに進み、注文を確定させれば購入が完了します。

まとめ


FOLIO(フォリオ)は、企業の業績などを1つ1つ比較して投資する銘柄を選定する従来の投資方法ではなく、セクター買いやテーマ買いといったグループ分けによってまとめられた銘柄に対して投資ができるサービスです。

テーマ買いは、そのテーマが注目された場合は値上がりが期待でき、そのテーマの人気が下がってしまった場合は損失を被る可能性もあります。また、初心者にも少額で投資を楽しむことができるようにサービスを充実・拡大中です。

FOLIO(フォリオ)を利用する際はそのテーマに組み込まれた銘柄やテーマの将来性なども考慮して、投資をオンラインショッピングのように楽しみましょう。

オンラインショッピングのように、現金を使うと二度と現金は帰ってきませんが、投資をすると、優待や配当金が尽きたり、一時期相場が悪くて下がっていても、必ず元の値段以上に株価が戻ることがほとんどです。

特に分散投資やテーマ投資は通常の株式投資やFXに比べると、格段にリスクは低いです。



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