DMM.comは株式投資やFX、英会話などで、極めて有名な会社ということになりますが、この会社は7つの限定された銘柄についてCFDの取引ができるようになっています。

扱い銘柄は限定されていますが、ツールの使い勝手はまったくFXと同じであることからFXユーザーにとってはとても使いやすくわかりやすいユーザーインターフェースとなっており、初心者でCFDをやる方にはかなりお勧めの口座となります。



CFDとは?

差金決済取引(さきんけっさいとりひき、英: contract for difference、CFD)とは、有価証券の受渡しを行わずに、売買価格差等に相当する金銭の授受のみにより差金決済する取引または金融商品です。

CFDとはConstract For Difference(差金決済取引)と呼ばれる取引です。従来の株式投資は現物株と呼ばれる株式自体を売買しますが、CFDでは、その株式を買う(売る)「権利」を売買する取引方法です。

エクイティスワップとも呼ばれ、従来は大口の投資家だけが行っていた投資ですが、ヨーロッパでは個人投資家の間でも主要な取引スタイルとなっています。証拠金を預け、レバレッジをかけて取引を行うことから、外国為替証拠金取引(FX)も差金決済取引の一つと言えます。

具体例を挙げると、

株式に投資をする場合、通常は証券会社に注文を出して、トヨタ自動車の株を証券取引所を通じて購入します。この際、あなたは株式を保有します。その後、株価が上がったら、貴方は株式を売却して、買った株価と売った株価の差額を得ることができます。

これが普通の株取引です。では、この株取引をCFD取引にあてはめて考えます。

CFD取引の場合、現在取引されている価格で「買う」または「売る」の選択をします。
たとえば、株価1000円の株を1000株買って、1100円で売却したとします。

この時、差額の100円×1000株分=10万円

が生じますが、この差額のみをCFD取引会社との間でやり取りをします。

証拠金を預けておけば、投資対象の全額を出す必要が無いため高いレバレッジを効かせた効率的な投資をすることができます。

CFD取引は実際にそのもの自体を売買するのではなく、その商品(投資対象)の買値と売値の差をやり取りします。

証拠金取引であり、「FX(外国為替証拠金取引)」と似ています。むしろFX自体がCFD取引における為替レート版ということもできます。

DMMのCFD 扱える商品は7つ


DMM.comのCFDで扱える商品は7つだけとかなりシンプルになっています。

まず日経225、NYダウ30種、ナスダック100銘柄、SPX500、そしてドルベースのゴールド、ドルベースのシルバーにドルベースの原油ということになります。

とにかく、CFDをやるのであればもっともわかりやすく情報も多いのが日経225ということになります。

日経225の場合はスプレッドが7円から9円程度で推移していますので、かなりわかりやすい取引が可能です。

FXに精通している人はスプレッドが7円と聞くと猛烈な違和感を感じるかもしれませんが、1万8000円とか9000円という数字に対して7円ですからすぐに動けばカバーできるスプレッドになります。

それ以外の取引手数料がかからないのはFXとまったく同じですから、FXをやられている方にはかなりスタートしやすい銘柄ということになります。

慣れてきたらドルベースの取引も

CFDの取引で慣れてきたらいよいよNYダウやナスダック、S&P500 などに挑戦してみるということになりますが、上げ下げの情報は英語のメディアに触れてある程度とってくる覚悟がありませんとロイターの日本語版などだけ見ていては何がなんだかわからないということになりかねませんので結構難しいことになります。

またFOMCなどは冬時間ですと日本時間の明け方4時とか4時半記者会見という猛烈な時間帯で、しかもその結果を受けて相場が動くということもありますので、本格的にこうした相場を扱おうと思うのであればそれなりの覚悟が必要になることもまた事実です。

ストップロスや指値もできるので全部起きてみている必要はありません。

もちろん損切りや指値ができますので、すべて見ていなくても大丈夫です。

ただ、動いている時間は米国のワーキングアワーになりますから、日本時間でだけ見ていると結局コアタイムを一度も見られないといったことにもなりかねないわけです。このあたりは海外相場をベースにしたCFDはなかなか難しい対応を迫られることになります。

一定の動きに対する損失もあらかじめわかるので証拠金管理は比較的簡単

CFDや株の場合は1日によほどの暴落があってもどのぐらい動くかがわかりますので、とくにインデックス取引であれば、朝起きてみたらストップロスがついていたといった厳しい証拠金管理さえしていなければ比較的安心してみていられることになります。

お勧めはやはり特定の相場に慣れ親しむことです。チャートもしっかり見慣れてくらばレベル感から売り買いするということもなくなり、しっかりとしたエントリーポイントを見つけることができるようになるのです。

DMMはCMでもお馴染みの会社でサポートも手厚く、初心者にも評判が高い口座です。CFDやFXが初めてなのであれば、DMMから始めてみるのがおすすめです。



CFD取引初心者はDMM.comから