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価格面でもリーズナブルで気軽に食事できる現代人にとってなくてはならない存在である「ファーストフード」の存在はとてもありがたいです。

「ファーストフード」は健康に悪いというイメージを払拭するように、最近では健康面で気を遣ったメニューが開発されています。

また、ファーストフードの株主優待はかなり多いのも事実です。

この記事では、株主優待+配当の利回りの観点からオススメのファーストフードの3銘柄を紹介します。

2019年4月3日の段階です。

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

日本マクドナルドホールディングス(東証ジャスダック<2702>)

予想配当+予想優待額面利回り:2.4%

【2019年4月3日株価】5120円

【株主優待獲得最低投資額】 100株=51万2000円

【今期予想現金配当(1株あたり)】 30円

【株主優待権利確定月】 6月、12月

【優待内容】優待食事券


100株以上 1冊

300株以上 3冊

500株以上 5冊

※バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品引換券が6枚ずつで1冊(管理人も保有)

日本マクドナルドホールディングス(東証ジャスダック <2702> )は全国どこにでもあるファーストフードのチェーン店。

アメリカに本社を置く世界最大のハンバーガーチェーンの日本法人で日本のファストフード最大手企業となります。

業績については中国食肉加工工場の消費期限切れ鶏肉使用の発覚、異物混入問題と、相次いで不祥事が発生したことで客足は更に遠のき、2期連続の大赤字に陥っていた時期もありました。しかし、販促キャンペーンや味の改良、お客を飽きさせない新商品の入れ替えなどが奏功し、客足が戻ってきました。2017年12月期は過去最高益を更新しており、営業利益ベースでは2018年12月期も連続最高益更新となっています。経営は完全に回復したと言えると思います。

好業績を背景に株価は上昇し、4500~5500円程度の株価を言ったり来たりという様相です。現金配当と株主優待を合わせた予想利回りは2.4%と、やや物足らない利回りとなっています。しかしながら、同業他社と比べると収益性には改善の余地があることから、その分株価にも上昇余地が存在すると思います。できれば日本株全体が調整してきたところ等で購入を検討できるとよいと思います。株価に上昇余地があるのだとすれば、株主優待の利回り自体は低いのですが、マクドナルドをよく利用する人にとっては魅力的と考えることもできるのではないでしょうか?

松屋フーズホールディングス(東証1部<9887>)

予想配当+予想優待額面利回り:2.6%

【2019年4月3日株価】 3660円

【株主優待獲得最低投資額】 100株=36万6000円

【今期予想現金配当(1株あたり)】 24円

【株主優待権利確定月】 3月末

【優待内容】 100株以上で優待食事券10枚

※1枚で主要メニュー等より1品選択可。牛めし・とんかつ店舗にて利用可(管理人も保有)

店によって違いますが、とんかつ店舗の場合、ご飯・味噌汁がおかわり自由です。たくさん食べる人はオススメ。

とんかつが2枚入っていても、株主優待では、トンカツ1枚であっても2枚であっても両方使えるので、トンカツ2枚を注文しましょう。

松屋フーズ(東証1部 <9887> )は和食ファストフード店ですが、とんかつ店や、すし店などのしっかりと食事が取れます。

同社の株主優待は、メニューを自分で決められて、株主優待券は松屋ではラージ定食・W定食を除く全てのメニューから1品利用可能となっていますので、利用するメニューによっては2%近くの利回りとすることも可能です。ご飯・味噌汁のおかわり自由だったり、トンカツが2枚まで株主優待が使えるのでかなりおすすめです。

業績は緩やかな回復基調です。株価は2017年の始めをピークとして緩やかな下落基調が続き、2019年にはやや底打ちの兆しも見えるところです。ここ5年ほどは11月頃から株価が上昇する傾向があるように見えますので、じっくりと株価が調整するのを待ち10月頃に購入するかどうかを検討してもよいように思います。

吉野家ホールディングス(東証1部<9861>)

予想配当+予想優待額面利回り:4.6%


【2019年4月3日株価】 1738円

【株主優待獲得最低投資額】 100株=17万3800円

【今期予想現金配当(1株あたり)】 20円

【株主優待権利確定月】 2月末、8月末

【優待内容】 飲食券(300円)

100株以上 10枚
1000株以上 20枚
2000株以上 40枚

日本国内や海外にも展開している牛丼の老舗企業、牛丼国内2位の吉野家(東証1部 <9861> )。同社の主軸の牛丼以外にも持ち帰りすし「京樽」、ステーキハウス「どん」、讃岐うどん「はなまる」なども展開しています。

競争や原価・人件費の上昇で利益は落ち込んでいます。株価は下落トレンドが続いているところですので、まずは株価の下げ止まりを確認してから購入を検討できればよいと思います。


これらの株主優待は、予告無く変更されたり、無くなったり、もしくは増額されたりする場合があります。投資は、自己責任です。しかし、銀行においておくよりも利回りはよく、株主優待は税金がかからないので、かなりお得です。

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