日経平均は平成最後の2019年4月の株式相場で2万2000円を回復したものの、その後下げ調子。米中衝突で主要通貨も下げ基調。買えば儲かる金融商品はまず見当たらない。こんな状況で稼ぐには、空売り(正式には、信用売り)しかない。下げ相場でも稼げる信用売りの手法をしっかりと学ぼう!

株券は必ず「売られる」。 売りの魅力を解説!


 株式投資で稼ぐためには安値で買って高値で売ること。上昇トレンドにある銘柄が一時的に利益確定の売りに押されたタイミングで押し目買いを入れる、というスタンスの個人投資家が多いだろう。

しかし、足元の全体相場は下げトレンド。さらに、2019年四半期では、上場企業全体の業績予想は2期連続の減益であり、株価が上がる要因が少ない。個別の材料で動きやすい中小型株はともかく、アベノミクス相場初期の「主力株を買っておけば値上がりする」という時代は遠い昔である。

そこでマスターすべきスキルは、信用売り(=Margin Selling)だ。

実際、売りのほうが稼ぎやすく、空売りだけで1ヶ月あたり、元手100万円ぐらいで、レバレッジ1倍で50万ぐらいは簡単に稼げてします。

では、なぜ、「売りのほうが稼ぎやすい」のか?


株式投資の場合、買われる必然性はなくても、売られる必然性はあるからです。現金で買った人や機関投資家は、現金にするために必ず売ります。特に、ヘッジファンド(Hedge Fund)は、信用売りを仕掛けて、下げたところを買い戻しして、決済する手法を取るので、実際には買われる必然性(売りの買い戻し)もありますが、個人投資家の多くが現物の買いで稼ぐスタンスであることを考えると、売られる必然性のほうが高い。大半の個人投資家や機関投資家は、売るために株券を買っているのです。

そのため、株価が下がる「下落局面」では上げ相場を上回る速さで下げやすいのです。

株は上げるときよりも下げるほうが早い!


買いから入る投資家が圧倒的に多いから、信用売りされて下げ始めると、買い方の利益確定売りや損切りが多くなる。それが原因で新たな投げ売りをいう連鎖反応が起こり、上げるときよりも早く下げやすい。これは、ネット証券が出てきて、誰でもが現物買いや信用売りができるようになったから。

ネット証券ができる前までは、2000万円以上の残高がなければ、信用売りができないという証券会社が大半でした。だから、年配の方ほど『信用売りをしたことがない』という人が多い。

しかし、もはや現物買いだけでの投資で稼げる時代ではありません。日経平均もNYダウも頭打ちで、主力株の上値は重い。一度売りのトレンドに変わると、『一定の値幅下げたら売りで追随する』といったアルゴリズムで自動売買を行うファンド勢の大口売りも生じて急落することが多い。短期間で値幅が取れるので、売りのほうが資金効率が高くなる。

買いのリスクは限定的だが、売りのリスクは無限


信用売りで稼ぐコツは、トレンドに従う「順張り」だ。

信用売りを覚えると、値上がりしている銘柄をトレンドに反して逆張り(売り)したいと考えがちですが、これは最もやってはいけない取引手法。

理論上、株価の上限は無限大なので、現物買いのリスクは限定的だが、株価の下限は1円なので、信用売りのリスクは無限ですから。仮に6000円のトヨタが潰れたら株価は1円になり、上場廃止になると0円でとなるが、理論上、トヨタの株価は無限大に発散できる。

だから、信用売りの方がリスクが高い。実際にはずっと値上がりし続ける銘柄などないが、強い上昇トレンドが発生している場合には、ストップ高がずっと続いて、上げ続けることもかなり多い。上げ止まって下げトレンドに転換したのを確認して、トレンドに従って、信用売りで稼ぐのが基本です。

売りサインは、日足(ひあし)の高値安値の切り下げだ



トレンドを変換点を見極めるコツは、日足と週足のチャートを観測すること。

表示しているのは、5日、20日、60日、100日、300日という5つの移動平均線(Short Meaning Average)だ。

100日と300日の移動平均線が右肩下がりであれば、下落トレンドなので、20日や60日に下からタッチして下げに転じたら売るというスタンスでいい。問題は、長期移動平均線がほぼ横ばいで上に行くのか下に行くのか判断のつかない銘柄だ。

そういうときはチャートの形状をチェックすればいい。日足で見て直近高値を更新できず、安値を切り下げてきたら買いの勢いが衰えている証拠だ。

陽線が並ぶ週足が陰線に変わり、日足で20日・60日の移動平均線が下向きに転じてきたら下げに転じるサインだ。売りを始める時期に当たる。

その後再び上昇を始め、日足で直近高値を上抜いてきたら損切り、高値更新できず下げ始めるようなら売り増すのもいい。トレンドが明確になれば日足ベースで7~9日は下げ続ける傾向があることを頭に入れておけば、利益を出しやすい。

これは基本的なトレードなので、しっかりと頭に入れておこう。

そして、慣れてきたら、NYダウや金、原油などの先物に手を広げるといいでしょう。個別株よりもさらに市場参加者がはるかに多いのでチャートが読みやすい。

上記の基本事項だけでも、株式投資だけで、月収50万円が普通になる。

信用売りするときに覚えるべき事項


systemofmarginselling


「証券会社から株券を借りて売るのが信用売りの仕組み。信用売りをするとき、「借りてきた株を売る」。そのため、通常の制度信用取引では6か月以内に買い戻して株を返却する必要がある。株を借りるので、証券会社に対して、「貸株料」が発生することを念頭に入れておこう。かなり安い貸株料なので、利益の方がずっと大きい!

●信用倍率

「信用買い残÷信用売り残」で求められる倍率。1倍を超えているときは買い残のほうが多く、1倍未満だと売り残のほうが多いことを示す。買い残が多いほど買いの勢いが強い様子を示しているように思えるが、潜在的な売り需要も示している点に注目。信用倍率5倍以上の銘柄は下がり始めると信用買いの手仕舞い(売り)で急落しやすい

●逆日歩

 信用売り残が膨らみすぎると信用売り用の株が不足して、機関投資家などから高い金利を支払って調達しなくてはならないことも。そのときに発生する臨時コスト。逆日歩がつくと売り方のコストが上昇し手仕舞いの買いを巻き込んで価格が上昇しやすくなるが、いったん株不足が解消されると一気に売り圧力が強まって反落することもあるため「逆日歩に買いなし」という相場格言もある

●貸株料

信用売りするには株を借りてこなくてはならない。そのときに発生するのが貸株料。需要によって変動する貸株金利と異なり、1.1~3%程度で固定されているのが一般的。証券会社により大きく異なることも

●日証金(日本証券金融)速報

 日証金とは信用取引の際にお金を融資したり、株を貸し出してくれる専門会社。毎日、各銘柄の情報が更新される。「融資」は信用買いのためのお金を貸した件数を指し、「新規」はその日に日証金からお金を借りて買い建てされた株数を示す。「貸株」はカラ売り用に貸し出された株数。「返済」は文字通り融資したお金、貸した株の返済量を示す

●貸株金利

 自分が保有する株をカラ売りしたい人に貸し出したときに得られる金利収入。大型株では年率0.1%という低さであったりするが、発行株数が少なく、カラ売り需要が高い銘柄になると時に15%を超えることもある。貸株金利の高さはカラ売り需要の高さを示す点に注目したい。

株式取引ができる、おすすめ証券会社の一覧


株式取引できる日本国内の証券会社


マネックス証券

マネックス証券マネックス証券


マネックスは、「トレードステーション」を使って、株式投資を自動売買できる唯一の国内株式口座を持っています。株式投資を自動売買したい場合、マネックスを利用しましょう。トレードステーションとは、米国のTradeStation Groupが開発した高機能トレーディングツールです。この先進の取引ツール「トレードステーション」の日本株版を、日本のアクティブ・トレーダーの皆様に満を持してお届けします。これまでの日本株取引ツールにはない機能を多数備えたトレードステーションの実力を、是非お確かめください。

マネックス証券の詳細はこちらから


SBI証券

女性起用バナーNISA

SBI証券は、主要オンライン証券で口座数・売買委託金額とも圧倒的なNo1企業です。多くの個人投資家のメイン口座として人気!株式投資を始める方にはまず持ってほしい証券口座です。IPO銘柄取扱実績も豊富で、ネット証券なのに大手の総合証券並みに新規公開株を取扱っています。米国株・中国株・ロシア株といった外国株やeワラント、FX, CFD, 投資信託など様々な金融商品を提供しています。当管理人も利用している証券会社です。

SBI証券の詳細はこちらから


EVOLUTION JAPAN証券

EVOLUTION JAPAN証券株式会社:eワラント新規口座開設キャンペーンEVOLUTION JAPAN証券株式会社:eワラント新規口座開設キャンペーン

eワラントはSBI証券でも取扱っていますが、EVOLUTION JAPAN証券の取引画面はeワラントに特化してつくられています。eワラント取引機能に関しては、SBI証券より充実しており、ループトレードや逆指値もできます。取引委託手数料は無料!キャンペーンも随時行っています。また、eワラントは、値動きが激しく1日に何十倍以上動くこともしばしばです。値動きが激しい金融商品を利用して資産を増やしたい方は、オススメです。

EVOLUTION JAPAN証券の詳細はこちらから


FOLIO(フォリオ)

FOLIOFOLIO



FOLIOは「VR」や「京都」など、多彩なテーマをえらんで投資ができる「テーマ投資」とプロフェッショナルな資産運用をすべて自動でおこなえるサービスである「おまかせ投資」の2つを提供しているオンライン証券です。
10社で構成されたテーマに、10万円程度から投資ができます。「テーマ投資」は、オンラインショッピングする感覚で、テーマに投資できます。日常生活に溶け込んでいるテーマに投資できるのが魅力で、リスクも分散できます。「おまかせ投資」では、時間と手間のかかる資産運用をあなたの代わりにロボたちがすべて自動でおこないます。今まで投資を経験したことがない人でも、プロレベルの分散投資をかんたんに実現できます。運用中の資産は自動で最適なカタチに調整されるので、一度運用を開始したら何もすることはありません。将来のためのお金を育てながら、自由になった時間を自分らしく過ごすことができます。

FOLIOの詳細はこちらから



THEO(テオ)

THEOTHEO+ docomo

スマホで、1万円からはじめられます。自動積立もできるから、放置していても資産運用できます。人工知能が資産の大幅下落を予想して、リスクを回避するので、安心です。Docomoと連携しているので、dポイントをTHEOで投資することができます。また、dカードでお買い物をすると、設定金額に応じて端数を「おつり」として自動でTHEO+ docomoに積み立てできます。
Docomoユーザーは、たまったdポイントをTHEOを使って運用しましょう。

THEOの詳細はこちらから


SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券(ネオモバ)は、日本で初めてTポイントを使って株が買える、新しいタイプの証券サービスです。
ネット証券No.1の口座数、預り資産、株式委託売買代金を誇るSBI証券とTポイントのデータを元にしたマーケティング事業を展開するCCCマーケティングとの合弁会社として設立されました。
ネオモバなら、1株単位(S株(単元未満株))で株が買えるので、保有しているTポイントを使って簡単に株主になることができます。日々のお買い物で貯めた数百のTポイントを使って、投資を始めることが可能です。売買に応じて、Tポイントが毎月200ptもらえます!株式投資を始めることに躊躇していた投資初心者にオススメです。

SBIネオモバイル証券の詳細はこちらから



楽天証券

楽天証券楽天証券



楽天証券でお取引いただくと、楽天グループでご利用いただける楽天スーパーポイントが貯まります。たまった楽天ポイントで楽天ショップで好きなものが購入できたり、楽天ポイントでポイント投資もできます。ポイント投資とは、ポイントを使って投資信託を購入できるサービスです。ポイントのみでの購入、もしくはポイントと現金を組み合わせて購入することができます。また、楽ラップという自動運用サービスがあり、楽ラップは楽天証券があなたに代わって投資を行います。
楽ラップでは、ロボアドバイザーがたった2分であなたにあった運用コースを無料で提案してくれます。10万円から始められる楽ラップは、楽天証券に口座があれば、専用口座の開設も不要で簡単に申込めます。

楽天証券の詳細はこちらから



岡三オンライン証券

岡三オンライン証券 総合口座開設岡三オンライン証券 くりっく株365新規口座開設

岡三オンライン証券には、Excelでシステムトレードができる「岡三RSS」があり、それが人気です。岡三RSSは、Microsoft Excelを利用してリアルタイムの情報取得から取引まで行えるアドインツールです。アドインとは、Excel等に独自のコマンドや機能を追加して拡張することをいいます。価格情報などをリアルタイムで取得する関数や、発注のための関数などをExcelに追加することで、Excel上で情報の表示や各種注文等が可能となります。さらに、使い慣れた「if」や「vlookup」といった関数と組み合わせることで、さまざまな条件に沿った情報の加工や発注も行えます。自分なりの条件でシステムトレードに応用することも可能です。

岡三オンライン証券の詳細はこちらから



米国株や欧州株が取引できる証券会社


SAXOBANK証券 


SAXOBANK証券 新規口座開設SAXOBANK証券 新規口座開設?|?fx-on.com

サクソバンクA/S(Saxo Bank A/S)は、デンマーク・コペンハーゲンに本拠を置く投資銀行です。
FX・CFD・先物取引などマルチアセット対応のツールを提供し、オンライントレード業界を1992年よりけん引してきました。サクソバンク証券は、そのサクソグループの一員として、2008年の東京オフィス開設以降、世界基準のサービスを提供し続けています。サクソバンク証券では、米国株式銘柄だけでも国内業界最多水準の6,000銘柄以上を提供。 コスト面でも国内業界最安水準の手数料で米国株式銘柄をお取引いただけます。また、イギリス、ドイツ、フランスに上場している株券も買うことができます。

SAXOBANK証券の詳細はこちらから



FBS






FBSでは、株式取引として、米国株の有名な銘柄、Apple、Amazon、Facebook、Googleなどの大きな企業と取引できます。そして、レバレッジ最大3000倍までかけられて、追証がないゼロカットシステムも採用しています。
特に米国株に注目しましょう。アメリカ経済は世界で最も安定していることはよく知られています。したがって、米国株式市場で取引されている企業への投資が信頼性があります。NYSE、NASDAQ、AMEXなどの証券取引所に上場し、そのような証券取引所に出向くには、一連の厳しい検査を受ける必要があります。つまり、すべての会計報告書や資料が合法であるという自信を与えてくれます。
さらに、オプションのリストも多様です。市場を支配するブランド(Apple、Amazon等)に投資するか、時間が経つにつれてより価値のあるものを選ぶこともできます。ところで、後者の戦略は、世界で最も影響力を持ち、最大の投資家であるウォーレン・バフェット氏によって導入されました。
米国株の所有者として、通常株主に会社によって支払われた配当金を得ることができます。したがって、ただ投資して、取引せずに現金を得ることを待つことができます。
取引したい場合は、リスクは比較的低くなります。株の流動性が高いため、売買に関する意思決定が自由です。そのため、株式の買い手または売り手が常にいることを確認することができます。
FBSでは、株式取引を取引商品として扱っています。最も人気のある銘柄は、Zacks Stock ScreenerおよびGoogle Finance Stock Screenerです。

FBSの詳細はこちらから


pan style="font-size: 150%;">HotForex


HFcopy
100% SuperCharged Bonus
Awards


HotForexでは、マイクロソフトやコカコーラなどの一流の銘柄の株取引を提供しています。豊富な流動性と信頼できる執行を利用して、世界で最も有名で流動性の高い一流株式を、ここ HotForexで取引することができます。EURONEXT、NYSE、NASDAQ、LSE、MACなどに上場しているドイツ株、フランス株、オランダ株、米国株、英国株、スペイン株など、世界でも有名企業、特に欧米株の株券を購入することができます。
0.1% の取引手数料が適用されます。1ロットサイズは100株であり、最大取引サイズは、5,000株なので、少額から取引できます。そして、レバレッジ最大1000倍までかけられて、追証がないゼロカットシステムも採用しています。

HotForexの詳細はこちらから



まとめ


株価は上がるより下がるほうが早く、現物買いだけではなく、信用売りもしよう。この記事で紹介した信用売りの特徴や稼ぐ方法を5つにまとめた。

1 株式投資の相場では、常に「売られる」必然性がある

2 値上がり時よりも下げるときのほうが圧倒的に早い

3 あくまで理論上では、買いのリスクは限定的で、売りのリスクは無限大

4 短期で値幅が取れる信用売りは、資金効率がかなり高い

5 逆張りの信用売りは禁止。順張りのカラ売りが稼ぐコツ。


早速、株式投資にチャレンジしてみましょう!